【古antique】【書と暮らすcalligraphy】商品の販売もスタートしました。

武者小路実篤 「仲よき事は美しきかな」

¥77,000 税込

※送料無料

「 仲よきことは 美しき哉 」
書 武者小路実篤

こちらは、掛軸の箱書きを額装したものです。
上の本文「 仲よきことは 美しき哉 」は表書、
下の「實篤」は裏書で、きれいに作り直しています。
おそらく、以前の持ち主が箱書きを大事にとって、額装したものではないかと想像できます。

武者小路実篤は、明治43(1910)年に友人・志賀直哉らと雑誌『白樺』を創刊し、
以後、60年余にわたって文学 活動を続けてきました。
小説「おめでたき人」「友情」「愛と死」「真理先生」、戯曲「その妹」「ある青年の夢」などの代表作、
また多くの人生論を著したことで知られ、
一貫して人生の讃美、人間愛を語り続けました。

在庫あり

お気に入りに追加お気に入りに追加済み
  • 備考

    サイズ 68.5 × 15.8 × 0.3 cm
  • レビュー

    以前にこの商品を購入したことのあるログイン済みのユーザーのみレビューを残すことができます。